【福岡市早良区】築30年リノベ済み住宅の断熱リフォーム事例|猛暑日に施工当日で劇的効果を実感!

WRITER

藤川 剛史
環境省認定うちエコ診断士
断熱気密一筋で、自ら数多くの現場施工に携わってきた断熱のプロ。断熱リフォーム専門店ならではの確実な技術で、お家の温熱環境を根本から改善します。
「真心込めた提案で、お客様の生活を豊かにする」を第一のポリシーとし、既存住宅の断熱リフォームを通して地球環境問題の改善にも取り組んでいます。
■ 施工事例の概要
項目 | 詳細 |
施工エリア | 福岡県福岡市早良区 |
建物種別・構造 | 木造2階建て(築30年・リノベーション済み物件) |
施工箇所 | 床下(現場発泡ウレタン・気流止め施工) |
施工目的 | リノベ済み物件購入後の寒さ・暑さ対策、床下断熱材の不備改善 |
補助金活用 | 補助金申請代行(完全丸投げ・無事交付完了) |
お悩み・ご依頼のきっかけ
リノベ済み物件を購入したものの、床下の断熱材に深刻な不備を発見…
「きれいにリノベーションされた中古物件」を購入された施主様。入居後に床下を確認された際、既存の断熱材(グラスウール)が垂れ下がっていたり、破れていた状態であることを発見されました。
「このままでは冬の足元が冷え込み、夏の暑さも厳しいのでは…」とご不安になられ、しっかりと施工できる専門会社を探される中で、弊社の『断熱リフォームのミライ福岡』にお問合せをいただきました。
現地調査で判明した「目に見えない断熱不足」
お問合せ後、すぐに現地調査へお伺いしました。
① 床下の状況
ご依頼いただいた床下を確認すると、断熱材(グラスウール)の垂れ下がりや破れだけでなく、そもそも断熱材が入っていない箇所が複数見つかりました。
さらに、壁と床の隙間から冷気や暖気が侵入する原因となる「気流止め」が施されておらず、冬の寒さや結露の大きな要因になる状態でした。また、グラスウールを留めていた既存の板は物理的に撤去が難しく、通常の施工では障害となる状況でした。



② 天井裏の状況
「床下がこの状況であれば、天井裏も同様のリスクがある」と判断し点検を実施。予想通り、断熱材の未施工部分が存在し、入っている箇所も厚みが非常に薄い状態でした。気流止めも施されておらず、「これでは夏は太陽の熱がそのまま下りてきて暑く、冬は暖気が逃げて寒い」ことが容易に想像できる状態でした。



プロとしてご提案した「最適な断熱リフォームプラン」
弊社では、建物の状態や現場の構造に合わせて最適な断熱材・施工手法をご提案しています。今回は以下の内容で施工を行いました。
1. 床下:現場発泡ウレタン吹き付け+気流止め施工
撤去が困難な板が残る床下には、狭い隙間にもしっかり密着する「現場発泡ウレタン」を採用。 密着して膨らむため、撤去できない板の隙間からでも正確に吹き付けが可能です。これにより「気流止め」と「断熱施工」を同時に実現し、気密性を大幅に向上させました。冬場の足元の底冷えを大幅に軽減します。

2. 天井裏:気流止め+セルロースファイバー(200mm厚)ブローイング施工
天井裏には、吸音性・防湿性にも優れた「セルロースファイバー」の吹込み(ブローイング)をご提案。 現在の新築断熱基準以上となる200mmの厚みで隙間なく吹き詰めていきました。また、間仕切り壁などの空気の通り道にもしっかりと「気流止め」を施し、熱の流出入を遮断しました。
(※弊社では現場の状況に応じ、グラスウールやウッドファイバーのブローイングをご提案することもあります)

※↓気流止めも行います。

施工結果】猛暑日35度超!施工が終わったその日から「2階の暑さ」が激変
施工当日に、施主様が驚かれた圧倒的な体感効果!
施工を行った日は、7月下旬で気温35度を超える猛暑日でした。
引越し後初めての夏を迎えられた施主様は、特に2階の不快な暑さに悩まれていましたが、施工が完了したその日の夕方、2階に上がられた施主様から驚きのお声(LINE)をいただきました。
【お客様からのLINEメッセージより】

夏場の施工だったため、床下断熱の「真の力」は冬に最も発揮されますが、天井断熱による遮熱効果は施工直後から劇的に実感していただけました。今年の冬、足元の暖かさを体感していただくのが今から楽しみです。
面倒な補助金申請も「完全丸投げ」でOK!
今回の断熱リフォームでは、国や自治体の補助金制度を活用しました。
一般の方が「断熱施工のみ」で利用できる補助金を探したり、複雑な書類を準備して申請するのは非常にハードルが高いのが現状です。
『断熱リフォームのミライ福岡』では、お客様に最適な補助金のご提案から申請手続きまですべて弊社が丸投げで代行いたします。
今回の施工事例でも、施主様にお手数をおかけすることなく無事に補助金の入金まで完了いたしました。
お客様からの評価と声
お客様からのコメント
「床下断熱をお願いする予定でしたが、天井断熱も提案していただきました。天井断熱は施工前と明らかに暑さの違いを感じており、大変満足しています!」
まとめ|リノベーション済み物件をご購入・ご検討中の方へ
今回の施工事例で特にお伝えしたいポイントは以下の3点です。
リノベーション済み物件でも「見えない断熱材」は古いまま・入っていないことが多い
内装や設備がきれいにリフォームされていても、壁の中・床下・天井裏といった「見えなくなる断熱材」は昔のまま放置されているケースが多々あります。「せっかく買ったのに寒い・暑い」とお悩みの方は、ぜひ一度床下・天井の点検をおすすめします。
現場の状況に合わせた間違いない施工技術
撤去できない部材がある床下や隙間の多い天井裏でも、現場発泡ウレタンやセルロースファイバーなど、その住宅に最適な建材と技術で確実に断熱性能を高めます。
補助金を活用して賢くリフォーム
複雑な補助金申請はすべて弊社にお任せいただけます。実質負担を抑えて快適な住まいを手に入れることが可能です。
福岡県内(福岡市早良区をはじめ全域対応)で、「家の寒さ・暑さを改善したい」「購入した物件の断熱状態が心配」という方は、ぜひ『断熱リフォームのミライ福岡』までお気軽にご相談ください!
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